ある秋の日。 謐かな、この後姿に、何故か私はシャッターを切ってしまいました。 こころひかれる何かを感じてしまったからです。 八十数年。 左端の女性に、そんな数字がうかんできます。 年齢そのものではありません。 ものごころついてからの光陰とでもいえばいいのでしょうか? 誠実な人生。 一生懸命。 みんなそろって。 何かをうやまう。 ほのぼの。 気持ちの有る様。 ・・・・・ そして、感謝。 祈り。